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2010年3月19日 (金)

Deciphering the Chatter of Monkeys and Chimps

( New York Times )

スコットランドのセント・アンドリューズ大学の心理学者のKlaus Zuberbu"hler氏はコートジボワールの森を歩いていて何度もダイアナザルの鳴き声を聞いたが、その意味は理解出来なかった。
1990年の事だ。それから約20年間、彼は動物のコミュニケーションを研究した。結果、今では、森の音声を理解することが出来るようになったと言う。例えば、「この鳴き声はダイアナザルがヒョウを
発見したという意味だとか。この鳴き声は別の捕食者、カンムリクマタカを発見したという意味だなど。今まで実に多くの情報がやり取りされていながら、その方法が分からなかったのです」と語る。
類人猿やサルは秘密の言語を持っていて、まだ解読されていないだけなのか。もしそうなら、それは人間がいかに言語能力を進化させてきたかという謎を解く鍵となるのか。生物学者たちはこの問題に2つの方法で取り組んできた。1つは人間の言語をチンパンジーなどに教えようとすることで、もう1つは野生動物の声に耳を傾けることだった。


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