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2011年1月28日 (金)

中国「ハンバーガー大学」は超難関

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中国「マクドナルド大学」は超難関 幹部養成、就職難民「蟻族」が殺到

マクドナルドのハンバーガー大学で行われているマネジメント研修。参加している若者はハーバード大を上回る狭き門を突破した人材だ。
蟻族とは大学は出たが、大卒向きの就職口が無く、狭い部屋で多人数が共同で生活している就活中の中国の若者達の事だ。

 ファストフード世界最大手、米マクドナルドが中国の上海に開設した「ハンバーガー大学」と呼ばれる幹部養成施設に、若者の応募が殺到し、米名門大学を上回る難関となっている。背景には、蟻族(大卒失業者)が150万人を突破するという中国労働市場の厳しい現実がある。 

合格率1%未満

 ズー・シャオブ君はテーブルの端から端へと走り回りながらパズルのかけらを集める。チームの皆とともにパズルを完成させるのは、マクドナルドが「マクドナルド・ハンバーガー大学」で実施している管理職研修の一環だ。

 「早く早く早く」と、台湾人の先生が叫んでいる。マクドナルドのロゴの黄色いMを最も早く完成させたチームは賞品としてデンマークのバタークッキー1缶がもらえる。研修生たちの頭上には「今日学んで明日のリーダーになろう」の文字。

 ハンバーガー大学は、上海郊外のマクドナルド中国本社の28階建てビルの20階にある。灰色の壁とカーペットに囲まれた教室が7つ。廊下にコーヒーメーカーはあるが、施設の中にはカフェテリアやプール、スポーツジムはない。

 「ハンバーガー大学に入れてとてもうれしい。誇りに思う」とズーさんは話す。同氏は中国の中部、湖南省の長沙で、2007年にマクドナルドの管理職研修生になった。他の7人とともに、1000人の応募者の中から選ばれた。同校の大学新聞によると、合格率は1%未満。これに対し、米名門校ハーバード大学の合格率は過去最低だった昨年で7%程度だったという。

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